付属品:一式あり
SDR運用が可能
データと音声、両方のVOX回路を搭載してパソコンによるSSTVやPSK31などのサードパーティ製データ通信ソフトに即応。
最大の特徴、簡単な接続ケーブルでパソコンと接続、フリーウエアのソフトを使って運用するSDRモードは本体に搭載されていない
スペアナ機能、任意の幅に設定できるDSP処理のナローフィルタ、帯域録音などを可能にします。
注:CWモードの送信は実用的ではありません。適合するキーヤーが無いためです。
【SDR運用に必要なPCスペック】
■OS Windows 7,10で検証済
■CPU Intel Core i5 2.4GHz または相当品以上
■メモリ 2GByte 以上
■表示 解像度1024x768pixel、色32bit以上
■サウンド48kHz/16bitサンプルでステレオ録音及びステレオ再生が必要(Creative社製 Sound Blasterシリーズにて動作確認済)
■マウス センターホイール付き、高速スクロール機能が搭載されているものを推奨
■マイクとスピーカーもSDR運用時はパソコンのものを使います。特にマイクは良質なものをお使いにならないと変調音が悪くなります。