画像をクリックして別タブで拡大イメージを表示 商品コード:EWS_005 Hallicrafters S-38D MARK2 受信機 真空管5球式受信機 0.55~31MHz 通電確認済,中古品,輸入品,レア お届け先 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県その他離島など 数量 1 30,000円 2,630円 お気に入り AC117V WHD(mm) 330x178x184 約4.9Kg 0.55~31.0MHzを4バンド(0.55~1.65MHz、1.7~5.1MHz、5.0~14.5MHz、13~31.0MHz)でカバー 真空管12SA7 12SG7 12SQ7 50L6GT 35Z5GT仕様 中波放送を受信復調できましたが年代物(1957年生産終了)のため通電再調整し短波帯で実働させる対象とは見なせていません。 R6年7月中旬14時台に試したところ、17,21,22MHz台で近隣国からの送信と考えられるBC局受信復調しました。これはEsで電界強度が高かったためと考えられます。 復調出力はSPが天面に取り付けられていることもあり十分な音量でした。中波ラジオとしては現状でも楽しめるでしょう。コレクションとしてお求めください。「分かる方」へ。 特にエンスーネタとしては、中波バンドスケールの”CD”マークがあります。 これは"CONELRAD"(Control of electromagnetic radiation)と呼ばれるハリートールマン大統領が1951年冷戦期に創設した仮想敵国からの攻撃への市民防衛の広報システムとして640KHzと1240KHzの2波を広報周波数に定めたもので、既設の放送局の電波が爆撃機の侵入ビーコンとして利用されることを防ぐために、送信停止しなかった放送局の指定送信周波数とされています。 いわば現代日本の「Jアラート」の元祖的な発想であったといえましょう。 商品のお問い合わせはこちらから Tweet 出店社情報 イー・ダブリュ・エス株式会社 適格請求書発行事業者登録番号 T2190001003106